2018年12月7日に、凯中精密は学士院会員専門家ワークステーションと成約署名儀典を会社で挙げた。
李培根先生は中国工学院の会員で、華中科技大学の教授で、元華中科技大学の校長で、中国機械工程学会の理事長が現任し、教育部機械工程教学指導委員会の主任委員である。
学士院会員ワークステーションは凯中精密と李培根学士院会員がリーダーである科学技術研究チームと共に建立した生産・教学・研究の合作プラットフォームであり、双方は優れた資源を集合して、肝心技術の難題突破、新製品の研究開発、知能製造、創新型人材の育成等の多くの面において合作を詰めて、更に会社の自主創新力と市場競争力を強化していくことになる。
李培根院士が挨拶している
李培根学士院会員と凯中精密の梁波博士